謎の金銅製馬具

昨日 NHKの ETV特集で 古賀市で発見された 金銅製馬具のことが
1時間 放送されました。
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昨年の3月 谷山の 船原古墳のすぐ横の埋納坑から 古墳時代後期の
馬具一式が見つかり 当初より 「 非常に貴重で 重要な発見 」と
言われてました。

土に埋もれている馬具を 九州国立博物館で X線CTスキャナーにより撮影
それを基に復元イメージ図が作られました。



馬のお尻の部分に被せるように置かれる飾り 金銅製雲珠で「歩揺」と言うそうです。
とても綺麗で 技術の細やかさに ほんとうに 驚かされます!!


馬具は 朝鮮半島 新羅からの 外交上の贈り物のようなのですが 他にも
近年 日本と 韓国どちらからも 深く交流があった事を示す 様々な発見があり
双方の研究者の方達が ここ1年間 色々と調査して分かってきた事を
解説されてました。
いずれにせよ 日本の古代史を考える上で とても貴重な発見である事は
まちがいのないことなので タイムカプセルで運ばれて来た この古代から贈り物を
ほんとうに 大切にしなければいけないと思いました!!
*「歩揺」のレプリカが 市役所の入り口 少し入った所に 展示してありますので
興味のある方 どうぞ見に行ってみてください・・・綺麗ですよ。
TERA