「様々な馬具をみてみよう」

6月15日(日) 歴史資料館の第3回講座「様々な馬具をみてみよう」のバスハイクに
参加しました。
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午前中に 桂川町にある 王塚古墳を見にいきました。

王塚古墳は 日本を代表する 装飾古墳だそうです。
残念ながら 古墳をちゃんと保存するため 一般公開は 気温等の影響が少ない
春と秋の 2回のみだそうで 次回は 秋の”特別公開”で 10月18日(土)・19日(日)の
予定とのことです。



ということで 私達は 王塚古墳館のなかにある レプリカを見せてもらいました。
上の写真が 前室後壁に描かれた5頭の馬の絵等で 下の写真が 後室(玄室)奥壁の
幾何学模様等です。 天井に近い部分の丸く描かれた文様は 夜空の星を表しているそうです。
館内は 撮影禁止だったので 古墳の装飾は 頂いた冊子から撮ったものですが
赤 黄 緑 白 黒 の5色で描かれた馬と様々な文様は 日本では最多の色数を駆使して
描かれていて 驚くほど綺麗でした。( 馬の絵 アルタミラの洞窟壁画を 連想しました )

午後からは 昨年 谷山の船原古墳のすぐそばで発見された 大型土坑から出土した
遺物を見学するために 九州歴史資料館(小群市三沢)に行きました。
最初に 調査を担当されているスタッフの方から それぞれの出土品に関して説明を
受け それから バックヤードに入らせてもらって 現在 X線CTスキャナ等で
調査中の 遺物を見させてもらいました。 こちらも 自分用のみの撮影が許可されたので
残念ながら ブログに載せることができませんが ほとんどの遺品が 泥に覆われ状態で
200点以上の出土品があるそうなので これから少しづつ調査の結果が明らかになって
いくようです。 スタッフの方が 国内で3例目の馬冑の泥をとって 形を明らかにしたい
と言ってあったので 1年後位に また新聞紙面などを賑わすことになるのではと
いまから 楽しみです。



館内では ちょうど15日(日)まで 船原古墳遺物埋納坑のパネル展も開催されて
いました。 この後 これらのパネルは 九州歴史資料館のご厚意により 古賀市に
頂戴できることになっているそうで いずれ 歴史資料館で展示されるとのことです
こちらも また楽しみですね。
TERA